会社情報 沿革

平成4年10月
野菜生産者農家3人により、有機野菜生産グループ「昭和野菜くらぶ」を立ち上げ創業。
平成7年 4月
全国MOA産地支部連合会昭和産地支部を設立。
平成8年10月
1法人と16人の農家で出資し「昭和野菜くらぶ」から「有限会社野菜くらぶ」を設立。MOA昭和産地支部はその生産者団体となる。
平成9年 1月
第1予冷庫・集出荷施設完成。
     2月
ボカシ肥料作り開始。
     5月
野菜流通管理ソフトを導入。
平成10年 4月
初の社員1名入社。
     6月
本社事務所を新築。
     8月
資本金を1、320万円に増資。
平成11年 5月
研修宿泊施設、自社開発による真空冷却機完成。
取引先との農業体験研修の受入開始。
平成13年 1月
独立支援プログラムの1期生1名を受け入れ。
平成13年10月
新しい流通管理システム運用開始。
平成13年11月
初の収穫祭開催。毎年の行事となる。
平成13年12月
資本金を2820万円に増資。
平成14年 1月
有限会社から株式会社に組織変更。
平成14年 2月
独立支援プログラム1期生が就農。
平成14年 4月
栽培管理システム運用開始。
平成14年 5月
氷温冷蔵庫、ピッキング場を合わせたリパックセンターを新設。
平成14年 8月
青森沖揚平よりレタス出荷開始。
平成14年10月
前橋近郊の生産者から出荷開始。
平成15年 1月
地元企業、普及員と共同で農薬削減のための資材開発開始。
平成15年 3月
農産物の品質管理マネジメント(QPMS)マニュアルを開発導入。
平成15年 4月
新卒1名を採用し、栽培管理担当者を置く。
平成15年11月
得意先主催による公開確認会を開催。
平成16年 4月
営業、流通管理で社員2名入社。総勢5名となる。
平成17年 7月
島根より農産物の出荷を開始。
平成17年 8月
資本金を3920万円に増資。
平成17年12月
静岡菊川周辺でレタス試験栽培開始。
平成18年 3月
独立プログラムより2人目が独立。
平成18年10月
㈱サングレイスを立ち上げ。群馬と静岡でトマトハウスを約3ha建設し、通年出荷体制を計画。
平成19年 3月
静岡菊川市に約120坪の集出荷場を新たに建設。
平成19年 5月
群馬昭和村で予冷庫50坪増設。
平成19年 7月
群馬昭和村に約120坪のトマト選果場を新たに建設。
青森黒石市に約150坪の集出荷場を新たに建設。
平成20年11月
代表のグループ会社、グリンリーフ㈱が農林水産祭において天皇杯を受賞。
平成21年 6月
グリンリーフとブロッコリーの冷凍野菜取り組む。
平成22年10月
有機こんにゃくの流通開始。
平成23年12月
ISO22000を取得。(群馬本社の運営)


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