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独立支援プログラムについて

■わたしたちが独立支援プログラムを始めたきっかけは、一人の青年でした。

■働き始めて1年ほどの青年が、あるとき急に「独立したい」と言い出したのです。ある村が就農者を募集しており、月々の給料と農地、住居が提供されるとのことでした。地元の人たちが見放した土地で、まだ未熟な青年がどうやって農業を続けられるのか。わたしたちは必死に説得しましたが青年は移住し、夢はわずか1年でついえました。このことはとても残念な体験として、わたしたちの心に残っています。

■農業というのは、野菜を育てるだけで成り立つものではありません。栽培技術、体力に加え、生物、土壌、気象などの知識、さらにこれがもっとも大切なのですが、経営能力が求められます。農業は「業(なりわい)」なのです。

■また農業は、すぐに始められるものでもありません。上記の技術や知識に加えて、土地、そして資材を調達する資金が必要になります。「農業をやりたい」という意欲はあっても、これらすべてを揃えられる人はなかなかいないのが現状です。

■幸いにもわたしたちはこれらを備え、安心、安全、そしておいしい農産物を作り続けることができています。お客さまからも期待され、一定の評価をいただいて販売先も安定し、順調に業績を伸ばしています。

■わたしたちはいま、共に汗を流せる仲間を求めています。農産物づくりのための技術、知識、土地、資金、販路の揃っている当社では、農業技術の習得から独立後まで、新たに農業を始めたい人を全面的にバックアップします。「将来、自分の力で農業を続けたい」という意欲のある人の応募を待っています。


独立支援プログラムを、始めた理由

■プログラムの概要と、独立までのステップ

運営目的とやるべきこと(PDF)

研修規約、業務契約書(PDF)


先輩たちの道のりが、物語になっています

第1期生 山田広治物語

第2期生 向山耕生(静岡物語)

第3期生 矢口岳夫物語

第4期生 塚本佳子物語

第5期生 深川知久物語

第6期生 野元悠太物語

第10期生 伊藤寿樹物語


卒業生と研修生

氏名 開始年月 研修後の状況
第1期生 山田広治
H13年1月 H14年2月独立し、(有)サニタスガーデン設立。青森にて、レタスを生産。
第2期生 向山耕生 H16年4月 H19年5月、潟Tングレイス入社。静岡にてトマト生産を開始。
第3期生 矢口岳夫 H17年5月 H18年4月独立し、(有)グリーンマイスター設立。H20年より青森にて、レタスを生産。
第4期生 塚本佳子 H17年9月 H20年8月独立し、(株)やさいの樹設立。静岡にて、主にレタスを生産。
第5期生 深川知久 H19年1月 H21年9月独立し、(株)ソイルパッション設立。静岡にて、主にレタスを生産。
第6期生 野元悠太 H19年1月 H21年9月独立。前橋にて、ほうれん草、小松菜を生産。
第7期生 前川誠 H20年9月
第8期生 小山大輝 H21年4月 研修中
第9期生 舘政育光 H21年5月 研修中
第10期生 伊藤寿樹 H21年7月 H23年1月独立し、(株)Green Bear設立。群馬にて、主にレタスを生産。H24年青森にて、レタス生産開始。
 第11期生 早川大樹     
 第12期生 山田孝達     
 第13期生 須藤崇     
 第14期生 森上翔太    
 第15期生 牛窪智史     


 
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